令和４年度　東京支部総会のご報告をいたします。

去る10月15日（土）、表参道スパイラルホールにおきまして、令和4年度東京支部総会が開催されました。令和元年度以来、3年ぶりのリアル開催かつzoom配信という初のハイブリッド形式です。コロナ禍の影響で懇親会は開催できませんでしたが、感染対策を講じた上で約150名のリアル参加とともに、全国のOBOG諸氏だけでなく母校の在校生へもzoom配信を提供することができました。

第1部では、栗木支部長ご挨拶に始まり各種議事が滞りなく執り行われました。
小休憩を挟んで第2部は、吉田会長、町田校長からご挨拶を賜り、39回生の元担任だった大津留先生からのビデオメッセージも披露されました。
その後、39回生のメイン企画であるトークセッション『生討論！修羅道の世を救うべく』を実施しました。各界で活躍する39回生5名（堀江貴文、孫泰蔵、岸拓弥、次田彰、中村健一）をパネリストに迎え、今後のわが国の展望について熱い議論が交わされました。会場も大いに盛り上がり、成功裏にイベントを終えることができました。

コロナ対策の観点から、飲食なし・2時間以内という制限の中での開催でしたが、役員の皆様方や33回生、38回生の先輩方の手厚いサポートのおかげで、東京支部総会を実現できましたこと本当に感謝しております。来年度は40回生が幹事学年となります。引き続き私たち39回生もサポートいたしますので、皆様来年度もよろしくお願いいたします。

39回生幹事長　金城順之介