令和5年11月18日、久留米大学附設高等学校同窓会　中国四国支部総会・懇親会を、広島ガーデンパレスにて開催しました。

今回も2回生から56回生までと、幅広い年代の方々24名が参加されました。この日は、あいにく天候が悪く、松山・広島間のフェリーや、高松・岡山間のJRが運休ということで、参加がかなわない方もおられ、残念でした。また、今回はコロナ明けで久しぶりの対面開催だったのですが、学生さんの参加がなく残念でした。

16回生近藤治幸支部長の挨拶で総会が開会しました。続いて、同窓会長の23回生吉田清隆様、附設高校校長の23回生の町田健様が挨拶され、総会議事、米寿の祝いが行われました。

続く懇親会では、36回生丸山達也島根県知事様の乾杯挨拶の後、参加者一人ひとりが自己紹介と近況報告をしながら、楽しく親交を深めることができたことと思います。
最後は、恒例の校歌斉唱後、11回生古野俊彦様の万歳三唱にて閉会となりました。

その後、二次会でも19名の方の参加があり、同窓会の方々とのひとときを大いに満喫いたしました。

中国四国支部では、年に数回（主に夏・冬・春）広島市内を中心に懇親会を開催しております。中国四国地方に来られた方にも、ぜひとも今後の懇親会へのご参加をお待ちしております。ご連絡をお願いします。

(報告者　幹事：45回生　関太一　taichi.seki@nifty.com)